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秋の鮭釣り(その2)

  • 投稿者:Boss
  • 投稿日:2013年12月3日(火)

 ここは世界遺産に登録された知床です。私は船酔いしたことがありません(オェ)。 この(オェ)は船酔いではなく、ビールとウイスキーと日本酒と焼酎によるものです。世界遺産周辺で胃の内容物による環境汚染は法律で禁止されていますから必死でこらえます。いまにして想えば、8時くらいで切上げて、温泉に浸かってさっさと床に就くべきでしたが、後悔先にたたず。立たないのはEDですからバイアグラでしょうか。毎度のことながら、アルコールを目の前にしたときの私の意志の弱さは、誰にも負けない自信があります。「自信持つな!」(ハィ)

 オホーツクの荒波に揺られながら進む船の中で仕掛けを準備します。(ウップ)港を出て1時間くらい経ったころポイントに到着です。時計を見ると船は15分しか走っていません。具合のよくないときは時間の経過が長く感じられるものです。

 さて鮭釣りにも色々なスタイルがあり、過去に経験したのは小さめの船で群れを見つけ、3~4m程度の柔らかい竿で浮ルアーを群れの進行方向に遠投するものです。これはスポーツフィッシングのような感じで数こそ釣れませんが楽しいものです。

今回は結構大きな船で、左舷に10人並び反対側はクーラー置場となります。そしてフロートの付いた胴付仕掛けにサンマのぶつ切りを付け準備完了。(ブブ)さぁ船頭さんの合図で一斉に投入、すると直ちに竿先が、いや竿全体が大きく撓りダイワ製600番の電動リールがウーン、ウーンと呻ります。船頭さんは「デッカい群れだぞ!ダブル、トリプルで揚げれや!」と檄をとばします。そうなるとそこは船上の戦場です。ほぼ全員に同時にヒットするのでタモを入れてる暇などありません。所謂〝ぶっこ抜き〝です。当然何匹かは針から外れ逃がしますが、いちいち気にしていたら勝負になりません。(オェ)

ここは潮の流れが速くすぐにポイントから遠ざかります。積丹余別の3倍はあるでしょうか。水深60mで250号の錘が斜めに走ります。何度か繰り返して実釣3時間弱で、全員のクーラーは満タンで終了です。そんでこの日の釣果は10本です。本当はもっと釣れたのですが、10本/人/日と決まりがあるので10本です。この数字は意図して〝改竄〝していますから、まるで道海北RJ(ミラー反転)の線○幅測定のようです。運輸安全委員会が調査に来るかもしれません。で本当は何本釣ったか?それは言えません。それこそ〝特定秘密保護法〝違反でお縄になるのは嫌だから。結局2日で18本、内訳はメス10/オス8です。初めての挑戦にしてはよく出来ました。さて次号は,,,初冬の鱈釣りの巻です。 乞うご期待! 

 

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